アーク ガーデンとは
エリザベス・オリバーさんによって設立されたアークは、一般の人々からの寄付や会費によって維持されていて、
これまでに、保護された犬や猫3400匹以上が、新しい飼い主を見つけています。 (アークのホームページ)
私はボランティアとして働いているわけではありませんが、時々雑草抜きをしたり、植物やガーデニングについて教えてもらったりしています。 庭を持っていない私にとっては、そこは週末の「秘密の花園」なのです。
アーク ガーデンには、小さな植物園と呼べるほど多くの種類の植物が植えてあります。 また、今保護されている犬250頭、猫150頭、その他の動物との生活や能勢の環境に適するように、工夫して庭造りをしてあります。
見学しに来る人が増えたため、今、アーク ガーデンを整備しているそうです。 そのため、苗と球根が不足して
困っていると聞きました。
アークのある能勢町は、大阪府北西端の農村で、町全体の標高が200mなので、大阪市内の気温より5~6℃低いそうです。 山深くて、初夏には栗の白い花が咲き乱れ、独特の芳香に包まれます。 家から遠いのですが、綺麗な風景を眺めながら電車やバスを乗り継いで行くのも楽しいです。
事務所に電話をして予約を取れば、どなたでもアーク ガーデンや動物達の見学ができますし、お手伝いもさせてもらえます。 毎週水曜日が定休日になっています。
電話番号:072-737-0712(10:00 - 17:00) 見学時間 : 10:00 - 16:00 (アークへの道順と地図)
2010年2月13日土曜日
時刻:
0:36
投稿者
D-Panda
アークの入り口の橋からアヒルを見るのが好きです。
アークに来た時は真っ黒だったそうなんですが、自分達で羽づくろいをしてすぐに真っ白に戻ったそうです。
確かに、よく羽づくろいをしています。 いつも2羽一緒にくっついているのが愛くるしいです。
幸運なことに、カナダから来ている庭師の方に会うことができました。
敷地内を一緒に周っている間、植物を一つ一つ説明くれました。
彼女は樹木医でもあるので、亡くなってしまった樹木の扱いや、その後の造園方法などの知識も豊富です。
アーク ガーデンの2月の見ものはクリスマス ローズだそうです。
日本ではヘレボルス属の植物を総称として、クリスマス ローズと呼んでいますが、
本来はクリスマスの頃に咲くものがクリスマス ローズ、2月から4月のレンテンの頃
(イースターまでの40日間)に咲くものは、レンテン ローズと呼ばれるらしいです。
(イースターまでの40日間)に咲くものは、レンテン ローズと呼ばれるらしいです。
寒さに強い常緑多年草で、花の少ないこの時期に咲くので、アーク ガーデンにはうってつけの植物ですね。
ヘレボルス・オリエンタリス(Helleborus orientalis)です。
原産地はギリシャ、トルコなんでorientalis(東方の)と名付けられたみたいです。
同じ種類でも、葉の形も花の感じも随分違うものですね。
”花びら”のように見えるものは、”がく”らしいです。
”花びら”のように見えるものは、”がく”らしいです。
色もシックだし、花の部分もかなり個性的なので、ちょっと映画「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」の
人喰い植物を思い出してしまいました。
いろんな種類を見ているうちに、そのうつむき加減に咲く姿や独特な雰囲気に強烈な魅力を感じました。
この緑のクリスマス ローズも個性的です。
アーク ガーデンにはありませんが、最近では黄色、赤、ピンクなどの可愛い色の花や、
グレーや黒などエキゾチックな色のものも売られているようですね。
八重咲きや半八重咲きの品種もあるみたいですし、もっと違う種類のクリスマス ローズがあれば、
花の少ない冬のアーク ガーデンも賑やかになることでしょう。
寄せ植えは見ていて楽しいですね、植える人は色彩センスが要るんでしょうね。
同系色のビオラとエリカがトルコブルーの陶器鉢に映えます。
同系色のビオラとエリカがトルコブルーの陶器鉢に映えます。
ミモザは常緑樹で、この時期に鮮やかな黄色のポンポンのような小さい花をつけるので綺麗です。
ミモザは温暖な所を好むはずですが、鉢植えにすると寒い能勢でも問題なく育つみたいですね。
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